宇宙は好きか? Season3.5
2018-01-06T11:34:38+09:00
h-optimistic
文章力強化のため書いてます。スキン変更2016/6/19
Excite Blog
長い間ありがとうございました。
http://hoptimisti.exblog.jp/28851088/
2017-12-31T13:58:00+09:00
2018-01-06T11:34:38+09:00
2017-12-31T13:55:29+09:00
h-optimistic
未分類
そんな中、そろそろここも閉めようかな~と思ってる。
閉めるのは簡単。ポチッと「ブログ削除」ボタンを押せばいい。でも押せなかったわ。
ここ不定期ではあるけれど12年も続けているからね。記事数は、いつの間にか1,338件になていた。まあ、取るに足りないものばかりだけど中々消せないな~。
今までの記事数を年別、月別でまとめてみた。(以下のグラフ)
2008年がピークで2012年から一気に半減している。2008年はちょうど石川県に転勤して近況報告に使ってたからだろう。2012年からの記事半減、これは明らかにフェイスブックの影響だ。そのフェイスブックももう飽きて最近は投稿数が減っているけどね。その他、ツイッター、インスタグラム、LINEと色々自己表現するものが拡散している。(MIXIもやってたな)
それでも続けていたブログ。ん〜そろそろ潮時かな。
長い間、読んでいただきありがとうございました。
また何処かで!
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確かに簡単(メルカリで売れたわ)
http://hoptimisti.exblog.jp/28544927/
2017-12-10T18:50:00+09:00
2017-12-10T18:50:01+09:00
2017-12-10T18:50:01+09:00
h-optimistic
雑談
コートを新調した。そこで前の奴をどうするか?まだまだ着られるので捨てるのはもったいない。リサイクルショップ?これだけ持っていくのもな・・・。
よし流行の「メルカリ」で売ってみよう!(アプリは入れていたのだけれど梱包や送り方が面倒で使っていなかった)新しいことに挑戦だ。
ガイドに従いスマホで写真撮影。
購入6年経っているので1000円にしてみた。
「出品!」
さてさてどうかな~?6年モノの中古コートに買い手がつくか?
夕食のカレーを作ってる間、ものの30分で売れた。
おお凄い!売れちゃったよ~
さてさて、どう送るんだ?
メルカリのガイドには「コートの送り方」が写真付きで解説されていた。
なるほど~
早速今日、ダイソーで発送に必要なもの(袋や緩衝材など)を買って梱包。
それを持って近所のクロネコヤマトへ持っていく。
「らくらくメルカリ便」てのが提携しているみたいね。
(これを使うと、お互い匿名で安く発送できる様だ。)
スマホに表示されたQRコードを端末カメラに読み込ませると、あっという間に伝票が印刷された。
「以上です」
送料は売上から引かれる様で、そこでは何もしないまま終わってしまった。
まてよ
売上1000円
メルカリ使用料100円(1割)
送料600円
発送の梱包セット600円
マイナスじゃん!
2000円で売ればよかったか。
まあ、最初の勉強代ということで。
にしても新しいことをするのは面白いわ。
今まで一番ネックだった「梱包」と「発送方法」が分かった。
これから色々売っちゃおうかな~と持っとります。
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ちゃんと継承されていた(ブレードランナー2049)
http://hoptimisti.exblog.jp/28153558/
2017-10-29T19:48:00+09:00
2017-10-29T19:48:36+09:00
2017-10-29T19:48:36+09:00
h-optimistic
映画
ブレードランナー2049を観た。あまり期待していなかったが予想以上に見ごたえがあった。★4.5/5
前作は30回は見ている思い入れのある作品。
熱量が凄い岡田斗司夫氏(下のYOUTUBE参照)が言っていたがストーリーとしては70点で面白くない。確かに。
自分でもよくわからないが、雰囲気がオタク心を引き付けるのだろう。
前作の舞台が2019年。もうすぐ追いつく。
今回はそこから30年経った先が舞台となっている。
昔思い描いていた未来像がそこそこ現実になっている現代、更に未来をどう描くか?
難しいよな~
そんな中でもドローンとかバーチャル彼女は斬新だったな。
※YOUTUBEでプロローグ作品で予習していくと分かりやすい。
その前にまず前作見ておかないと行けないけれどね。
2022年のはなし(ブラックアウト事件)
2036年のはなし(ウォレス社のレプリカント)
2048年のはなし(サッパー)
監督は「メッセージ」のドゥニ・ヴィルヌーヴ(覚えられそうにない)。
ちゃんと前からのテーマ「人間とはなんだ」というのがつながっていた。
細かいところでは現在中国語の方が台頭しているのでは?と思うけれど日本語表記を生かしてくれていた。
(ロスアンゼルス警察とか)
前作に敬意を払いつつ、その上に物語を作っていて余韻が残る作品だった。
しばらく消化が必要かな。
前作のはなし2時間!(岡田斗司夫ゼミ)
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ミネストローネで暖まりたい
http://hoptimisti.exblog.jp/28146024/
2017-10-28T19:43:00+09:00
2017-10-28T19:43:35+09:00
2017-10-28T19:43:35+09:00
h-optimistic
料理
赤いミネストローネが食べたくなり作ってみた。ホールトマトなるものを使用。初めてだったので、レシピの「野菜が煮込まれた後に」を見逃して「前」に投入してしまった。
それでも何とか食べられた。車輪型マカロニも懐かしい。
寒くなったら、また作ろう。
仕事なんか生きがいにするな 生きる意味を再び考える (幻冬舎新書)泉谷 閑示/幻冬舎スコア:
自分の人生を取り戻すには「料理」がいいと書いてあった。
料理は食材を使ってモノを作るアートにつながるのだそうだ。
確かに、料理をすると少し充実した気分になれるよな~。
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ダサくても生きやがれ(トレインスポッティング2)
http://hoptimisti.exblog.jp/27995969/
2017-10-15T00:14:00+09:00
2017-10-22T13:09:54+09:00
2017-10-15T00:14:53+09:00
h-optimistic
映画
20年ぶりの続編ということで観た。1作目は95、6年あたりに観たかな?当時滋賀に居て通勤の車内でサントラを聴いていたのを思い出す。
丸刈りのユアンマクレガー、音楽、服装、映像全てがカッコいいなと憧れていた。
あれから20年か~。
お金をかっさらって消えたユアンが街に戻ってくるところから話が始まる。
当時これ以上のものがあるか?と思っていたけれど時代は流れていく。
年齢が近いだけに、いつの間にかおじさんになって生きている感が身に染みるよな。
にしても今でもカッコいいけれどね。
ダサくても生きやがれ。
★3/5
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台北ツアー2017 その4
http://hoptimisti.exblog.jp/27865327/
2017-10-06T18:14:00+09:00
2017-10-06T18:35:46+09:00
2017-10-06T18:14:24+09:00
h-optimistic
旅
最終日。バスのお迎えが来るまでの午前中が勝負!バイキングの朝食もそこそこに、早めにホテルを出る。
最初に向かったのがホテル近くの「行天宮」という商いの神様が祀られたお寺。ここもカラフルで中華圏の寺院といった感じ。
日本の神社と同じように手を洗い、建物脇の小さな入口から中へ入る。
構内には多くの信者が整列し何か儀式をしていた。
雰囲気が真剣なので写真は撮らず、一緒になって手を合わせて出ることにする。
ブォ~!
街は平日の通勤時間帯。やたらと原付バイクが多い。一昨年行ったベトナムとよく似ている。
(ベトナムの人が台北に来たら似てるなと思うんだろうか?)
お陰で街を歩いているとバイクツーリングの後みたいに喉が痛くなった。
最後はレトロな問屋街迪化街(ディーホアジエ)へ行ってみる。
MRTのラッシュも覚悟していたが、意外と空いていてラッキー。
3駅西へ行った「北門駅」で下車。
18世紀に形成された台北最大の問屋街。味わい深い建物が多し。ただ、9時半ごろに行ったので大半のお店が開く前だった。何とか、お土産にドライマンゴーを買った。
通りにある霞海城隍廟(シアハイチェンホアンミャオ)。縁結びの神様らしく女性が多かった。
真剣に祈る男性も居たので「自分も」と思ったが「お祈りセット」の買い方が分からなかったので断念。
真剣さが足りないか・・・。
さ~あとお昼までに行けるところは?
と地図を見る。
やっぱり総統府(台湾総督府)を見とかないと!
この辺りから1kmも無いということで歩いてみることにする。
しばらく南下すると東京だと霞が関あたりの雰囲気。
道が広くビルが高い。
遠かった・・・。
なんとかたどり着いた総統府。思った以上に立派な建物だった。
どことなく東京駅に似ている。(ネットで調べると辰野式という同じ設計の流れみたい)
当時の日本が植民地の台湾開発に力を入れていたことが分かる。
さいごに。台湾は親日ってのが身をもって分かった。行きの飛行機で隣だった大学生は「将来は日本で働きたい」と言っていたし、帰りのガイドさんも日本に行きたいと言っていた。台湾では英語より日本語を学ぶ人が多いとも教えてくれた。反日が強い韓国や中国にも同じ日本の植民地政策があった訳で・・・何が違うのか?不思議だった。独立後の国の政策の違い?とにかく「日本が好き」と言ってくれる国があるのは嬉しいことだ。自分も日本に来た外国人には親切にしようと思えた。
P.S.
いくら親日と言っても接客対応はイマイチなことが多い。(逆に日本の接客が凄いことがよくわかる)
最後に行った牛肉麺屋のお姉さんも、つっけんどんな対応だった。
それでもお勘定のとき「シェイシェイ」と笑顔で言ってくれると、そのギャップにやられてしまう。
このツンデレも台湾の魅力です。
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台北ツアー2017 その3
http://hoptimisti.exblog.jp/27798762/
2017-10-01T23:21:00+09:00
2017-10-01T23:27:13+09:00
2017-10-01T23:21:08+09:00
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旅
夕方から「九ふん」に行くことに。
そう、台湾ツアーでは必ず出てくる赤ちょうちんが美しい街並み。
「千と千尋の神隠し」のモデルになったとも言われているので知っている人も多いと思う。
九ふん入り口の駐車場より。
中国語で「九世帯」という意味。それくらい昔は何も無い田舎だったそう。
19世紀のゴールドラッシュで一気に人口が増えその後閉山するも、味のある街並みが観光地化されたのだそうだ。
台北から北東に40kmの海辺に在る。
今回の旅行は短かいので手軽なオプショナルツアーで行くことにしていた。
いったやつはこれ↓
夕方、集合場所のお土産屋ビルの地下へ。
地下?
と、思いつつ中に入ると人がたくさん居る。200人は居るんじゃないか!?
大型バス5台で行くことに!
想像以上の規模に驚きつつバスのシートに身を沈める。
約1時間ほどで「九ふん」に着く。
感想。思った以上に綺麗でなかったかな?
赤ちょうちんも切れているやつが目立った。
ま~これだけの人が毎日の様に押し寄せているとしたらメンテもできないか?
夜になると味わいが出てくる。
悪名高き?「臭豆腐」台湾人は大好きなんだそうだ。
2時間近く滞在し台北市内に戻る。
次に向かうのが饒河街観光夜市(じょうががいかんこうよいち)。台湾で行きたかったところ。
この市は規模こそ小さいものの直線往復で一番わかりやすいところなのだそうだ。
21時、寺前でバスを下車。(オプショナルツアーはここで解散)
ド派手な寺院はアミューズメントパークみたいだ。
夜市のゲート。(ここで臭豆腐にチャレンジ)
毎日がお祭りの出店状態。
色。色がカラフルなんだよ。
色々なものが売られている。
カエルの卵印のタピオカ?
エアガンで景品を。危なくね?
23時ちかく、市を一往復。
色々なものがありすぎて目が回りそうになる。無理すんな。
臭豆腐臭をさせながら近くの松山駅から得意のMRTで帰った。
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台北ツアー2017 その2
http://hoptimisti.exblog.jp/27737553/
2017-09-27T00:03:00+09:00
2017-09-27T00:03:12+09:00
2017-09-27T00:03:12+09:00
h-optimistic
未分類
2日目。この日も晴天に恵まれる。前述の鼎泰豊(ディンタイフォン)で小籠包をいただき中正記念堂へ行ってみる。
ごみごみとした雑多な感じの街並みが魅力的な台北だが、ここは対照的な一角。ものすごく広々としている。
真っ白な壁と蒼い(青よりこっちかな)瓦が太陽の光に照らされて清々しい。
思っていたより広大なところで終始圧倒された。
想像以上に巨大な門。「自由廣場」と書かれている。
伝わるかな。この巨大さ。
左の国家戲劇院!
右の国家音楽庁!そして中央奥にある中正記念堂!
イェイ!この写真を撮ってくれたのはサングラスをしたナルシストなアジアン兄ちゃん。(なぜか英語だった)お返しに撮ってあげると、両手をポケットに突っ込んでモデルチックにカメラから視線をずらすキザ振り。身体が後ろの建物と重ねっている!と3回ほど撮り直させられた。ナル~。どこかに写真あげてないかな~
記念堂の中。
1時間に1回蒋介石銅像の前で衛兵が交代式をやる。
ブーツを鳴らしたり銃を構えたりと相当練習しているんだな~と思える完ぺきな動きだった。
ホールの下は蒋介石の生い立ちから功績を丁寧に紹介している。一人の人間にここまで広大なものを造るってのは、この人の偉大さと台湾の人たちの誇りを感じる。
今の日本があるのはこういうお陰があるんだね~。ありがたい。
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台北ツアー2017 その1
http://hoptimisti.exblog.jp/27676532/
2017-09-23T15:17:00+09:00
2017-09-24T15:03:01+09:00
2017-09-23T15:17:43+09:00
h-optimistic
旅
前から行きたかった台湾で誕生日を迎えることにした。
今回これで行ってみた。
JTBお買得旅 旅のアウトレット(成田発)バニラエアで行く!台北3日間
基本料金で32,800円!(航空チケット+ホテル)
一人部屋追加代金が18,000円(恥ず)がかかったがこれに空港送迎で+1,000円。
その他もろもろで55,000円弱!
実家に帰省するのに新幹線で往復30,000円することを考えると驚きの値段だ。
スケジュールはざっくり
1日目 AM移動
PM台湾(ホテルチェックイン15:00)
2日目 終日自由
3日目 AM台湾(ホテルチェックアウト12:00)
PM移動
台湾滞在は正味2日間弱。この中でやりたいことをあげてみた。
・街を歩く
・タイペイ101のエレベーターに乗る
・MRTに乗る
・小籠包を食べる
・マンゴーかき氷を食べる
・夜市へ行く
・九ふん(千と千尋の神隠しのモデル)へ行く
・衛兵交代式を見る
・中華式お寺へ行ってみる
出発時、ちょうど来ていた台風が気になったが何とか行けそう。
いざ出発!
成田を9時半くらいに出て台湾の桃園国際空港へはお昼過ぎに着いた。(フライト時間3時間40分)税関を通過し空港の入口で、お出迎えと合流。他のバス送迎者をしばらく待つ。
おもむろに後ろを見ると、悲しい顔した若い女の子がけだるそうにモップで窓ガラスを掃除していた。
外国人がたくさんいる横で、ビチャっとモップを窓にあてていた。
「日本じゃ考えられないな~」
こういうちょっとしたことが外国に来たなと思える一瞬だ。
1時間ほどしてやっと出発。
バスで台北市内へ。(空港から市内まで1時間弱か)
しばらく走るうちにバスは、にぎやかな台北市街に入る。
今回宿泊した中々立派なゴールデンチャイナホテル。予定通り15時にチェックイン。朝5時起き、プラスほとんど何も口にしていないので異常に疲れていた。スーツケースからカロリーメイトを出して食べる。(海外旅行時、非常食は必需品だな~)このまま寝たい衝動に駆られるが16時に目覚ましタイマーをセットして横になる。
16時、1時間でも横になりカロリーメイトのお陰もあって元気回復!いざホテルを出る。
通りに出ると一気に異国に来た~!
といった気持ちが湧き出てくる。
建物はセットで、歩く人々は皆エキストラじゃないか?みたいな変な感じ。
日本とは明らかに違うカウントダウンする信号に従って通りを渡ってみる。
いちいち画になるな~と街をキョロキョロしながら歩く。見知らぬ土地は、ただ歩くだけで楽しい。ワクワクする。
1時間ほど無目的に歩き、今日予定していたタイペイ101へ行くことにする。さー地下鉄(MRT)を使ってみよう!早速、最寄りの行天宮駅へ降りる。路線図を見ると台北101駅までは7駅、運賃は25元(100円)だった。
台湾MRTはきっぷではなくこんなトークン。
自動改札はこんな感じ。でもトークンを入れるところが無い。地元の人はカードで通行しているし・・・駅員に恐る恐る身振りで使い方を聞くと、トークンもカードと同じように改札のセンサーにかざせば良いことが分かった。(ちなみに出口側の改札機にトークンを回収する口がある)ホームは利用者が少ないのもあって広く完全なガラス戸の転落防止扉となっている。列車も全自動なのかな?日本より未来的な感じだった。※MRT内では飲食禁止。水も駄目みたいだ。(この写真見て分かったけれど駅構内でも駄目だったみたいね・・・ホームでは飲んでた・・・)
この後移動は、もっぱら足とMRTとなった。
30分後にはタイペイ101の前へ。
東南アジア風の観光客が大勢で写真を撮っていたので、ついでにお願いしてみた。
ささっと「パノラマ設定」で撮ってくれた。iphoneは世界共通だわ。
タイペイ101に登ろうと建物に入る。吹き抜けとなっていて広大な空間演出に圧倒される。
ハイソなお店が多かった。(モンクレールのダウンなんか有った。着る人居るのか?)
5階でチケットを購入し、いざエレベーターで89階の展望フロアへ。(600元=2,400円と結構高い)
あっという間の37秒で到着。エレベーター自体はスカイツリーに比べるとコンパクトで地味だった。
景色は夜景になりかけていて美しい。どこがどこと分かればもっと見ごたえがあったかな?更に階段で91階に登れば屋外からも見られます。
88階にある制振装置ウインドダンパー。660トンもある鉄の玉。建物が揺れた時に逆に動くことで揺れを低減させるそうだ。
実際に効いている時の監視カメラ映像が放映されていてグリングリン動いていた。
スカイツリーにも似たようなのが入っていると思うけれど、ここまで見れるように展示しているのは101だけか?
しっかりマスコット化もされてます。
地下のフードコートで定食を食べて外へ出る。夜景モードになったタイペイ101。夜も1時間ほど歩く。都心部は東京とそんなに変わらないかな~。
帰り道に寄った「國父記念館」(孫文の業績をたたえる記念館)
閉館しているも、ガラスの前で多くの若者がダンスの練習をしていた。
これもまた日本と似ているよな~
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台北ツアー2017(食べ物まとめ)
http://hoptimisti.exblog.jp/27642260/
2017-09-21T22:22:00+09:00
2017-09-23T16:04:22+09:00
2017-09-21T22:22:50+09:00
h-optimistic
旅
そんなにグルメでは無いけれどやっぱり台湾は食べ物がメイン。
CMからしておいしそうだもんね~
食べたものをざっくり記録!
最初に食べたのがタイペイ101の地下フードコートのこれ。
朝からほとんど食べてなかったので五臓六腑に染み渡る。
ちなみにオムレツの具材は牡蠣。
次に食べたのがアイスモンスターのマンゴーかき氷!シャーベットにマンゴーをかけて食べるスタイル。が、しかし、これ独りで食べるには量が多すぎ~食べきるのに1時間近くかかった。
翌日お昼に食べたのが、超有名店ディンタイフォンの小籠包!確かに中身がとてもジューシーだった。
小籠包だけでは寂しいのでチャーハンと玉子スープも頼む。混雑を予想し11時に早飯したものの平日だからか?そんなに混んでいなかった。
外せないタピオカミルクティー。極太ストローはタピオカの直径に合わせている。
台湾高山茶。台湾式に作ってもらったがそんなに分からなかった。
夜市の名物「胡椒餅」そんなにおいしくなかった。
有名な臭豆腐を揚げたもの。意外と食べられたがしばらく口が臭いことになる。
最後にローカルの店で食べた牛肉麺。辛さを「微」にしてもらったのだが唇が異常にヒリヒリ。隣のお姉さんは涼しい顔して「辛ソース増し増し」にして食べていた。「この貧弱日本人!」と思われていたのかな?
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歳は取るほどに状況は厳しくなるで
http://hoptimisti.exblog.jp/27427198/
2017-09-11T22:58:00+09:00
2017-09-11T22:58:15+09:00
2017-09-11T22:58:15+09:00
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プチトーク
教室に受講生三十人位か?二十代半ば辺りが多し、若作りの四十おじさんも混じる。
まずは事前に出されていた宿題の答え合わせから。
皆若いからかちゃんとやってないんだよな~。
年もあるし、立場もあるし、皆がやっていない計算問題を発表して白板で解説する始末。
最終的には答えが出ない時は最後に指される役割になってしまった。
正直、そんなに賢いわけではない。ただ実直にやってきただけだ。
三相誘導の同期速度の式(Ns=120f/p)は分からなかったので指されたらどうしよとドキドキしたわ。
皆が馬鹿(いややってないだけ)なんだよ。ちゃんとやれや~。
若い頃ってあんなにやらなかったかな~?
ジェネレーションギャップなのか?奴らが低能なのか?自分がじじいになっただけなのか?
ひとつ言えることは、「歳は取るほどに状況は厳しくなるで」ということ。
「若いのにしっかりしてるねー」が、「しっかりしてて当たり前」になる。
失敗しても可愛げが無くなる。
心して歳をとれ。
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平日の関ケ原
http://hoptimisti.exblog.jp/27149265/
2017-08-29T16:27:00+09:00
2017-08-29T16:31:31+09:00
2017-08-29T16:27:33+09:00
h-optimistic
映画
こっちも平日なので空いているかなと思いきや八割方入っていた。今日は何かの日なのだろうか?高齢者が沢山来ていた。
空いているところを確保したつもりだが、右はおじさん左はおばさんに挟まれて鑑賞することになった。
感想。
あんまり面白く無かった。
司馬遼太郎の原作らしいが、やっぱり小説の情報量にはかなわない。ダイジェストみたくなって感情移入が全然できなかった。
この物語のだいご味は合戦前の根回し心理戦なのだが二時間の映画で表現するのは難しいだろうな。
映画なのでテレビでは出来ない非情なシーンを期待したけれど、そちらもそんなになかった。
関ケ原の真実とかあったけれど、そんなに新しい内容は無かったかな。逆に、歴史を知らない人にはテンポが速すぎて分かりにくいかな?
よかったところ
・福島正則役の人が合ってた。(やんちゃっぽいところ)
・豊臣秀吉の名古屋弁がリアル。
・母衣(ほろ)のはなし。
よく思うけれど、監督は何で今、関ケ原を撮ろうと思ったのか?
次はダンケルクに期待。
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ゴーヤーチャンプルーの苦み
http://hoptimisti.exblog.jp/26869655/
2017-08-06T11:13:00+09:00
2017-08-06T11:13:15+09:00
2017-08-06T11:13:15+09:00
h-optimistic
料理
今年もゴーヤーチャンプルーを作ってみた。年々あの苦みが好きになっている気がするな。苦~美味~
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見た目の大切さ(アポカリプト、素晴しきかな、人生)
http://hoptimisti.exblog.jp/26861332/
2017-08-02T23:17:00+09:00
2017-08-03T22:22:15+09:00
2017-08-02T23:17:37+09:00
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映画
素晴らしきかな、人生 ブルーレイ&DVDセット(初回仕様/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]ウィル・スミス,エドワード・ノートン,ケイト・ウィンスレット,ヘレン・ミレン,マイケル・ペーニャ/ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントスコア:
先週の土日に観た映画2本。感想を書いたり消したりしていくうちにアップしたくなくなる。今回はアップまでにたどり着けるか?
■アポカリプト
最近上映している「ハクソーリッジ」のM・ギブソンがひとつ前に監督した作品。
評価が良かったので見て観ることにした。
確かに面白かった。
舞台は15世紀の中央アメリカ。
ジャングルで狩猟生活をしている戦士ジャガー・パウ。
ある日、マヤ族に襲撃され家族と引き裂かれ連れ去られるのだが・・・。
映画全体としてはジャガー・パウがマヤの生贄から逃れ、ジャングルをひたすら走る逃亡劇。
スピード感があるシンプルな展開は全然飽きさせなかった。
流石ハリウッド映画だけに、お金がかかっていてマヤの都市が丁寧に作られているし、エキストラも多かった。
こういう映像を観ると、昔はああいう世界が在ったんだろうな~と、よりリアルに感じられた。
蟻を使って足の傷口を縫い合わせるシーンが印象に残った。
もしもの時は使えるか~?日本の蟻じゃ無理!!ヒアリ?!
■素晴らしきかな、人生
好きな映画「素晴しき哉人生」のリメイクではないみたい。
原題はコラテラルビューティ(Collateral Beauty)といって「二次的な美しさ」とでもいうか?
映画内ではどんなに辛い時にもある「幸福のオマケ」と訳されていた。
まあこれが邦題だったらちょっとカッコ悪いかな?
内容は、幼い娘を病気で亡くした主人公ハワード(W・スミス)の人生再生のはなし。
人生のキーワード、「死」「愛」「時間」てのが出てくる。
全てをシャットアウトしているハワードに対し、その三つを俳優に演じてもらい、何とか自分を取り戻してほしいと
友人たちが画策する。
内容的には、まあまあだったかな。(泣けるところは有ったけれどちょっと無理があるか?)
この作品で一番目についたのはW・スミスの表情。
今回は珍しくずっと落ち込んでいる芝居をしている。いつもの彼と違い、閉じている感じ。
人間の表情て大切なんだなと思えた。
ふと、いつも明るいオープンな感じもW・スミスはそうあろうとしている賜物なのかな?と思えたり。
感情が先なのか笑顔が先なのか。
眉間を開いていかんとな。
アポカリプトでは逃げる戦士も、追ってくる戦士も、皆、体格が良く、締まっていた。
やっぱり昔も今も身体は基本だよな~と思えた。
この二作品を観て「見た目の大切さ」を感じた。と無理やりまとめてみた。
アップ!
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好きな曲を好きに聴きたい
http://hoptimisti.exblog.jp/26821850/
2017-07-18T01:00:00+09:00
2017-07-18T01:00:54+09:00
2017-07-18T01:00:54+09:00
h-optimistic
音楽
ルーター買ってからセッティングすれば良いのか?PCのWiFiアンテナ機能が使えるのか?
良くわからない。
ネットで調べれば色々できるのだろうが、暑いので面倒くさくなっている。
ONKYO Wireless LAN adapter UWF-1
それでも折角コンポを新しくしたので新しい曲が聴きたい。久々に近くのタワーレコードに行ってみた。タワレコに行くなんて何年振りか?音楽がデーターダウンロードの時代となって店内はどことなく寂しかった。(ネットで調べると前期30億円赤字みたい。大丈夫か?)
今回はジャズをちゃんと聴いてみようと思いベタだけれども以下の二枚とした。・マイルス・デイヴィスのマイルストーンズ・ジョン・コルトレーンのマイフェバリットソングス久々にタワレコで購入したCD
ちょっと前にもジャズに詳しくなりたくてブルーノートシリーズを何枚かレンタルしMDにコピーしたりしていたがどうもピンと来なかった。
ジャズといっても色々ある。
自分としては好みがあるのだけれど、うまくこういうのがイイてのが言えないんだよな。古いスイング系じゃなく新しい激しいヤツでもない・・・トランペットかな?ちょうどイイのが有るはずだ。飲み屋さんや何かのお店で流れてて「あ、こういうの好きなんだけれどな」と思うのだけれど中々絞れない。
最近はユーチューブで探せるのがいいね~。
探ってみよう。
語る人も多くて面倒くさいね。
これも自転車と同じで、好きなのを好きに聴こうと思う。
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